東洋医学ダイエット

ダイエッター必見!私が冬に食べないものはコレ。

こんにちは、Ellyです!

先生!季節で気をつけていることありますか?

季節に関係なく、食べ物が売っている便利な世の中ですが、特には気をつけるべきポイントがたくさんあります。

今日のテーマは「私が冬に食べないもの」です!

まずは前提となる考え方、確認しておきましょう。

 

それは
「カラダを冷やさないこと」
私はカラダのめぐりオタクなんですが、その基本中の基本ですね。

体温調節が最も大事なことなのです。

体温調節の方法 2つ

1)外側から温める方法
外側というのは、筋肉や皮膚のことですね。運動やマッサージがこれにあたります。

2)内側から温める方法
これは主に「食事」です。今日のテーマの内容はこちらです。

  • どんな状態のものか?
  • 何を食べるか?食べないか?

この2点でお話を進めていきますね。

 

私が冬に食べないもの

1:どんな状態のもの?

①冷たいもの

冷たい食べ物は、消化器官をかなり冷やします。

消化器官(胃・腸・肝臓・膵臓など)が冷えると、消化酵素が出にくくなって内蔵自体の機能低下します。

食べたものを消化するエネルギーがすくなくなるので、「基礎代謝」が下がることに直結するんですね。

私は、「体温より低いもの」は控えるか、気をつけて食べるようにしています。

  • 飲み物はホットかぬるめ(最低でも常温)
  • 冷たいものを食べるときは、温かい飲み物と一緒に食べる

冷たいものが飲みたくなる人は、胃に熱を持っているサイン。

消化器官(特に胃)に負担がかかって、炎症をおこしているので、冷やしたい欲求が出たり、喉が乾きやすくなります。

そんな時は、

  • 食べる量を一時的に減らす
  • 12時間以上の空腹時間をとって休ませる

これが習慣になるといいですね。

 

ここで言う「冷たい食べ物」とはこのようなものです。

例えば

例えば
  • 氷の入った飲み物
  • 冷凍されたもの
  • アイス・フローズン系
  • 冷やして食べるもの

「野菜のおひたし・胡麻和え・ナムル」は作りますが、冷蔵庫には入れず、常温で食べます。

最初は違和感があるかもしれませんが、慣れるとお腹の調子もよくなり、冷たいものが食べたいという気持ちが少なくなりますよ。

 

②ナマモノ

これも同様の理由(消化器官を冷やすの)でほとんど食べません。

火を通すと柔らかくなる食べもの、たくさんありますよね。

分子が分解されて、消化しやすくなるのですが、生のままだと、「分子が分解されにくく硬い」「消化に1ステップ余計に労力がかかる」イメージがわかりやすいと思います。

例えば

例えば
  • お刺身
  • 生野菜サラダ

特に生野菜は、油分の多いドレッシングで食べると、冷え性になりやすいです。

また、東洋医学では「お血(オケツ)=血液が汚れた状態」を引き起こします。いわゆる「血液ドロドロ」傾向がつよくなります。

  • 末端冷え性
  • 頭痛
  • 婦人科系の不調

これは「お血」が原因となる不調のひとつです。

>>「お血」についてはこちら

2:何を食べるか?食べないか?

夏野菜や南国で採れた野菜・果物

これらの食材は、そのものに「冷やす」作用があります。

薬膳でも「食べ物にはそれぞれ、体に作用する働きがある」と言う考え方から「膳(食事)薬(くすり)」の役割を持たせています。

特に暖かい時期や地域でできたものは、体の熱をとる働きが強いのです。

例えば
  • トマト
  • なす
  • きゅうり
  • トロピカルフルーツ

これらは、日本では「暑い時期」に食べたくなるものですね。

旬のものを食べると美味しいし、栄養価が高いと言われる理由は、そこにあるのです。

 

「身土不ニ」

「身土不二(しんどふじ・しんどふに)」は、仏教やマクロビオティックで使われる言葉です。

「身と土、二つにあらず」つまり人間の体と人間が暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味です。

その土地で、その季節にできた食べ物が一番いいよ!ということですね。

 

私が冬によく食べるもの

では「私が冬に積極的に食べているもの」2つ紹介します!

①大根

「ふるさと納税」の返礼品は、毎年オーガニック野菜にしているのですが、冬は「大根」が多い!

たくさんの種類をいただきます!

どれも辛味が強く、栄養が詰まっている味がします。

「辛味」は、野菜の中でも体温を上げる働き・脂肪を分解して代謝させる働きが多いのでダイエットには欠かせない食材です。

 

②海藻や貝類

冬は東洋医学的にうと「腎臓」が弱る季節です。腎臓って寒さ(寒邪)に弱い臓器なのです。

腎臓→「気=エナジー=自律神経=基礎代謝」をためて置く場所

腎臓が弱ると、元気や免疫力(衛気)がなくなるので、病気になりやすくなります。また水分代謝が弱り、水太りしやすくなります。

そんな腎臓の働きを助けてくれるのが「海藻や貝類」

海でできたもの=東洋医学では「鹹味(しょっぱい味)」

東洋医学では「陰陽五行説」という哲学がベースになっていることが多いです。

辛味・鹹味などは、その中の「五行説」の考え方です。

実は、私、「陰陽五行説」って、ちょっと都市伝説ぽいなと思ってました。

実際その通りに食事を気をつけてみたら、当てはまりすぎて、驚きました。(私の体感です)

ダイエットやカラダの不調も、みるみる解消できて、驚嘆です!!

 

5000年続く伝統医療・古代の哲学って、真理なんだなと思いました。

エビデンス・科学的根拠が求められる時代ですが、伝統医療の実績・確かさにも目を向けていくと、生活が豊かになるのではないか?と思っています。

簡単に取り入れられることも多いのも優秀だな~と感じられるところですね!

 

今日のまとめ

私が冬に食べないもの:体を冷やすもの

1:食べ物の状態

  1. 冷たいもの
  2. ナマモノ

消化の負担を軽減したいですね

2:食べない食材

  1. 夏野菜や南国で採れた野菜・果物

その土地でできた、旬な食材を選ぶといいですね。

逆に食べるもの

  1. 辛味野菜の大根(体を温める冬野菜)
  2. 海藻・貝類(腎臓の働きを助ける)

どちらも温かくして食べてくださいね!

 

今日もココロもカラダも巡りのいい1日にしていきましょう!

Ellyでした!

 

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#34ダイエッター必見!私が冬に食べないもの